フェラーリF40の内装やサイズ、GTEとは?レゴやプラモも?

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「レースに出られる市販車」をテーマに作られたフェラーリF40。

今回は内装やボディ、販売されているプラモデルなどについて見ていきましょう。

 

内装は?

フェラーリ F40の内装では、

レースにそのまま臨めるコンセプト通りの構造となっており、

そのイメージはスパルタンそのものとなっているんです。

 

シートではフルバケットシートが採用され、

体を支えるシートベルトも、

レーシングカーらしく3点式、4点式が備え付けられており、

まさに走りのための車といったところです。

 

またフェラーリ F40では、

ドアポケットに備えられたワイヤーを引くことで、

ドアの開閉を行うというなんともシンプルな構造で、

レース中の事故に備えた要素も取り入れられているんです。

 

 

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コンセプト通り、F40は内装もスポーツカー仕様となっています。

サイドウィンドウは手動で上下させることができます。

ちなみに、F40のバケットシートはリクライニングさせることができません。

 

プラモデルやレゴも人気。1/24や1/18も

1987年7月にデビュー。

F1マシン製作のノウハウを結集し開発されたといわれるフェラーリF40を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。

力強さを感じさせるボディを実車そのままに再現。

ミドシップに搭載される478馬力の2936ccV8ツインターボエンジンも精密にモデル化。

ターボエンジンならではの空気の流れも理解できます。

もちろん実車同様に大きく開くリヤカウルは、ステーも用意して、完成後もエンジンをじっくり観察できます。

またフルバケットシートを装備したスパルタンな室内もリアルな仕上がり。

タイヤは独特なパターンを持つピレリPゼロを正確に表現したソリッドゴム製です。

 

リアリティーを追求した1/24や1/18サイズのプラモデルも販売されています。

販売価格は3,000円程度。やすりなどでバリ取りすればかなりのクオリティーに仕上がります。

レゴも販売(オープン価格)されており、レゴ独特の角ばった形ながら、F40のボディーを忠実に再現できます。

なんとリアハッチまで再現され、開けるとかっこいいツインターボエンジンを眺めることもできますよ!

 

ボディなどのサイズは?

フェラーリ F40のスペックとしては、

全長:4,358mm

全幅:1,970mm

全高:1,124mm

ホイールベース:2,450mm

車輌重量:1,100Kg

となっております。

 

エンジンにおいては、

V型8気筒の2,936ccをミッドシップ搭載し

IHI製のターボチャージャーを2基搭載した仕様となっているんです。

 

なお、乗車定員は2名で変速は5速までとなっています。

スポーツカー仕様のため、車高はかなり低めです。

先述の通りツインターボエンジンを搭載しているF40は、発売当時「世界最速の市販車」とも呼ばれ、最高速度は320km/hを超えていました。

 

GTEとは?

BPR GT選手権参戦のためACOの定めるGT1規定に沿って作られた。

S/N 90001、S/N 82404、S/N94362、S/N 85015、S/N 88779、S/N 84503の6台が製作された。

1995年はエンジンは2998ccまで拡大し、39mmのリストリクターを装着した状態で630ps/7500rpmを発揮した。

外装はF40 LMに近いがフェンダーが前後共に僅かに膨らみ、アメリカ仕様車に似たフロントスポイラーとリアバンパーを採用。フロントフェンダーにはエアを抜くためのダクトが追加された。

1996年は前年度途中から導入された3.5リッターエンジンを使用。

リストリクター装着時では650ps、未装着だと800psを越えるパワーを発揮する。

またミッションが前年度まで自社製の5速Hパターンを使用していたが、Xトラック社製のシーケンシャル6速へと変更されている。外装もより空力を意識した大型の箱型リアスポイラーを採用した。

F40は発売以降、ル・マン仕様に改造されたF40 LMやイタリアのスーパーカーレースに参加するために改造されたF40 GTなどいくつかのバリエーションが製作されましたが、その1つがGTEです。エンジンの出力を大幅に増強し、レースに勝てる車を目指しました。

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